「神のストーリー」(No.288)

天の喜びの器ハンナさん」 <お母さん意識不明から完全に回復し、喜びに満たされた:白馬キャンプ(2024.7.17) >

≪奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!≫

                               

2024.7.15

 

感謝します。

北九州生ける神の教会の牧師のイスラエル岡田です。

「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。

今日は、「奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!」の証をさせていただきます。

感謝いたします。

2024年5月に、神さまは、私たち夫婦に、「妻の実家に帰りなさい。そして、礼拝しなさい。」と言われました。

そのめ、お祈りして確認して、2024年6月13日に行きました。

北九州から広島県東広島安芸津まで、高速でスムーズに移動しました。

多くのとりなしのお祈りを、心から感謝いたします。

東広島市の西城では、から揚げ弁当屋さんで弁当を買いました。

その時、神さまが「イエス・キリストの福音を語りなさい。」と言われたので、福音を語ると、イエス・キリストを信じ救われました。

永遠の命が与えられ、喜んでおられました。

神様に、心から感謝いたします。

妻の天の喜びの器ハンナさんの実家に着くと、ハンナさんの3番目の下の妹がお母さんの介護をしていました。

この妹は、お母さんが、「数日前から意識が無く、呼吸だけをしている。」と、言いました。

そして、飲み物を飲み込むことも出来ませんでした。

そのため、このことを、徹底して感謝して、私たち夫婦は即意識不明のいやしのお祈りをしました。

しかし、目に見えて、変化はありませんでした。

お母さんは、92才になられました。

この妹は、家族があるので、近くの家に車で送りました。

この時は、妹のご主人は脳梗塞の病でしたが、いやしのお祈りは、出来ませんでした。

このことも、徹底して感謝して、お母さんの家に帰りました。

ときどき、お母さんは、喉に痰が詰まり、苦しそうにしているので、手中をさすりながら、真剣にいやしのお祈りをしました。

すると、神さまが働かれ、楽になられました。

次日の14日の朝に、神さまが語られた礼拝が導かれました。

「天の賛美隊・不思議」  <第二礼拝:Instagramで、日本、世界へ神の愛を(2024.7.28) >

 

礼拝出席者は、私たち夫婦とベェットに横になったお母さんでした。

お母さんは、呼吸はされていましたが、意識はなく、横になっておられました。

メッセージは、使徒の働き1章8節、2章から語られました。

ペンテコステから聖霊時代が始まり、教会時代が始まりました。

メッセージの中で、聖霊さまの働きの奇跡が溢れるばかりに、起こる事が語られました。

お母さんが完全にいやされることを、祈りつつ礼拝が導かれました。

礼拝を通して。神さまが働かれ、神さまの天国のご臨在が溢れるばかり、注がれました。

部屋の霊的な景色が明るくなり、全く変えられました。

神様が働いておられました。

妻のハンナさんの2番目の妹は、看護婦さんでした。

お母さんの意識不明の事を話すことによって、益となりました。

妹夫婦は、他宗教に熱心で、イエス・キリストの福音を語っても、決して救われませんでした。

しかし、お母さんの意識不明の状況を話すことによって、神さまが働かれ、ご夫妻ともイエス・キリストを信じ、救われました。

「天の賛美隊・不思議」 <魚町商店街CharityGospelLive:Instagramで、世界へ神の愛を(2024.7.28) >

 

そして、ご夫妻のそれぞれの病のいやしのお祈りが導かれ、神さまが触れておられました。

お好み焼きを作って、3女の妹の家に持って行きました。

するとこのことが益となり、不思議な事が起こり、ご主人の脳梗塞のいやしのお祈りが出来、

神さまが、触れておられました。

完全ないやしのため、お祈りしています。

また、甥の適応障害のいやしのお祈りが導かれ、祝福されました。

そして、3女の妹の祝福のお祈りが導かれ、喜んでおられました。

妻のハンナさんは、テッシュを水で濡らして、お母さんの唇に当てていました。

夜になると、何度も喉に痰が詰まり、苦しそうにしているので、手中をさすりながら、真剣にいやしのお祈りをしました。

危険な状況でした。

次の15日の朝、私が、朝食を食べているとき、お母さんの意識が回復しました。

お母さんは、3女の妹の「安子を呼んでくれ。安子だったら食べさせてくれるから」と言われました。私は、ビックリしました。

私たちが実家に帰るまで、毎日、お母さんの介護をしていました。

このことを、心から感謝いたします。

ハンナさんを呼んで、「お母さんの意識が回復した。」と言う。びっくりして、飛んできました。

私は、3女の妹の安子さんを連れに、車で行きました。

ハンナさんは、スイカを絞った汁を飲ませると、「美味しい。美味しい。美味しい。」と言われました。それから、プリン、水ようかん、琵琶などバクバク食べられたそうです。

約5日間の意識不明が、完全に回復され、元気になられました。

そして、「迷惑をかけてすいませんね。」と言われました。

お母さんの意識不明が完全に回復され、食事も出来るようになったことを、主に心から感謝いたします。

帰る時は、お母さんは、玄関近くまで張ってきて、「来てくれて、ありがとう。」と、挨拶してくださいました。

帰りには、空に虹のような、透き通った彩雲が出ました。

 

「虹のような彩雲」 <神さまの圧倒的な勝利を、天にしるしを現わして下さいました。(2024.6.15) >

 

神様は、天に素晴らしいしるし持って、圧倒的な勝利を現わして下さいました。

主に、心から感謝いたします。

このことがあり、ご家族親族に、主の祝福が溢れるばかりに、注がれています。

お母さんは、あれ以来元気になられ、デイサービスセンターに言っておられるそうです。

主の祝福を溢れるばかりに、注いで下さった主に、心から感謝いたします。

奇跡的な意識不明の回復の喜び!!!」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。

主の祝福を溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。

 

「天の喜びの器:天の喜びの器ハンナさん」  <子供礼拝で、賛美を捧げる(2024.7.21) >

 

 

「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)

「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)

「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)

「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)

「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)

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