「神のストーリー」(No.286)
≪てんかんの病の完全ないやし。!!!≫
感謝します。 2024.6.8
TLEA北九生ける神の教会の天の喜びの器ハンナです。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「てんかんの完全ないやし。!!!」のお話しをさせて頂きます。
北九州生ける神の教会のK君は、高校2年生の時の早朝突然、「けいれん」が起きて倒れてしまいました。
お母さんは、びっくりして、救急車を呼ばれました。
このことも、徹底して感謝されました。
そして、北九州総合病院に運ばれ、神経内科で検査を受けました。
検査の結果、脳波に乱れが出ていて、「てんかん」と言われました。
K君は、将来の進路の事でストレスがあったそうです。
専門の病院に受診しました。
お医者さんは、お薬は、一日一回ずつ、きちんと飲むようにと言われました。
K君は、お医者さんが言われるように、毎日几帳面に、薬を飲んでいました。
お母さんは、てんかんの症状が突然出て、大事故になるのではないかと、心配されておられました。
その事をお聞き、徹底して感謝し、教会でてんかんの完全ないやしのため、お祈りしていました。
月一回行われている「北九州カリスマ聖会」でも講師のI牧師さんにも、お祈りして頂きました。
お母さんのYさんは、毎日K君が寝た後、頭に手を置いて、神さまに「てんかんが完全にいやされ、薬を飲まなくていいように、お祈りしていました。
病院に診察に行くのが、最初は3か月に一度でした。
それから、1年に一度になりました。
K君は、自動車の運転免許証が与えられ、運転するようになりました。
そのため、運転中にてんかんの症状が出て、大事故になるのではないかと、心配されておら
れました。
そのため、教会でも、てんかんが完全にいやされ、運転が守られるように、お祈りしていました。
そんな中で、見て下さっていたドクターの方が北九州から福岡に移られました。
そのため、K君は福岡に診察を受けに行っていました。
そのうち、「コロナ禍」になり、電話での受診になっていきました。
そして、だんだん、電話での受診もしなくなっていきました。
お母さんは、心配になり、k君に何度も病院に行くように言われました。
そのため、教会でも、K君が病院に行くようにお祈りしていました。
今年の4月、やっと、数年ぶりに病院に行き検査を受けました。
すると、ドクターは、「脳波の乱れも出ていません。薬はもう飲まなくていいです。病院へも来る必要はありません。昔のように、倒れたり、けいれんが起きた時は来て下さい。」と言われました。
ハレルヤ!!!
神様のいやしのお働きに、心から感謝いたします。
長い間の不安や恐れから解放して下さった神さまを賛美いたします。
今まで、実家で生活していたK君は、一人暮らしを始めました。
てんかんの恐れから解放され、K君も新しい歩みが、スタートしました。
「てんかんの完全ないやし。!!!」のお話しを聞いて下さり、ありがとうございました。
皆さまの上に、神さまの祝福が溢れるばかりに、注がれますように、お祈りしています。
「すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。」(ローマ8章28節)
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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