「神のストーリー」(No.259)
≪2022年度白馬キャンプで祝福されました。!!!≫
2022.8.15
感謝します。
TLEA北九州生ける神の教会のイスラエル岡田です。
「神のストーリー」を、読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「真夏に知った神の愛」で、「2022年度白馬キャンプで祝福されました。」の証を、させて頂きます。
「2022年度白馬キャンプ」(2022年7月19日~22日)に、特別な恵みと祝福が溢れていました。
今年の「白馬キャンプ」は、長野県の「ホテルグリーンプラザ白馬」に参加される方390名、オンラインで参加される方169名で行われた素晴らしいキャンプでした。
恵みによって、毎回「2022年度白馬キャンプ」に参加させて頂いています。
私は、アルバイトで道路などの交通誘導をしています。
今年は、日中35度以上の炎熱が続いています。
私は、68歳になったばかりで、体力的にも落ちてきました。
そのため、熱射病や熱中症になりそうな、フラフラの状況で毎日を送っていました。
このような中、雲の間にある虹出版から巻頭メッセージの奉仕の依頼がありました。
スムーズに作成できませんでした。締め切りが、7月29日でした。
そのため、白馬キャンプ前には巻頭メッセージを作成して、提出できるように、お祈りしていました。
すると、多くのとりなしのお祈りがあり、白馬キャンプ出発前に、作成して提出する事が出来ました。
神さまと、お祈りして下さった方々に、心から感謝いたします。
ですから、フラフラの状況での白馬キャンプに参加することになりました。
私たち夫婦は、九州の白馬キャンプバスに乗せて頂きました。
今回は、北九州の吉志パーキングエリヤで、載せて頂きました。
自宅からの移動は、タクシーで約5,000円かかる事が分かりました。
そのため、移動が祝福されるように、お祈りしました。
すると、教会のS姉と愛ちゃんもそこに乗られることになりました。
そのため、ご主人が運転して下さり、私たち夫婦も乗せて下さいました。
神さまと、ご主人とS姉と愛ちゃんに心から、感謝いたします。
バスの移動も、大変祝福されました。
移動中、教会のU-21に出場する「GRACE」の「愛ちやん」は、あるパーキングエリヤで、「腰が痛い。」と言いました。
そのため、腰が完全にいやされるように、お祈りさせて頂きました。
すると、「腰の痛み」が、いやされ喜んでいました。
その後は、ぐっすり休むことが出来たそうです。
ゴスペルコンテストU-21の部では、スッキリとして、「LOVE」を、賛美をささげる事が出来ました。
愛ちゃんは、「5位に、入賞して嬉しいです。」と言って、神さまの愛を体験して、溢れるばかりの笑顔で喜んでいました。
「Miracle」は、「Jゴスペルコンテストファイナルin白馬」に出場し、「天の故郷にあこがれて」を賛美ささげ、16位でした。
素晴らしい天の臨在がありました。
その奏楽は、「GRACE」の「愛ちゃん」でした。
仕事の関係で、なかなか合わせる機会はありませんでした。
そのため、愛ちゃんには、「Miracle」の奏楽を、礼拝の特別賛美で、Instagram Gospel Concertでして頂きました。
その音源で、「Miracle」は練習していました。
そのような、状況でしたが、神さまの愛が溢れるばかりに、注がれ祝福されました。
教会から、6名が参加することが出来、それぞれに祝福を受け、喜んでおられます。
今年の白馬は、キャンプ前に、大雨が許されたこともあり、大変涼しく心地よかったです。
神さまの祝福が、天候にもありました。
この白馬キャンプに、特別な恵みと祝福があり、疲れがいやされ、リフレッシュしました。
今回、このキャンプに、アメリカの宣教師さん全員が参加されました。
以前、私が海上自衛にいる時、リンパックで護衛艦が「サンディーゴ」に入り、バスツアーでディズニーランドに行く途中、ロサンゼルス教会に行くため、リトル東京でおろして頂き、ロサンゼルス教会の礼拝に、参加させて頂き、その後、インドネシア教会の集会に、連れて行っていただきました。
その後、「ロサンゼルス教会」の「フェイス佐々木さん」が、「なんで帰りますか。」と聞かれました。
私が、「タクシーで帰ります。」と言うと、「それは無謀です。飛行機で行く距離です。アムトラックの駅まで、お送りしましょう。」と言われ、大学生の方と、駅まで送っていただきました。カルホルニアの夕焼けを眺めながら、サンディーゴ駅に向かい、タクシーで護衛艦に無事帰ることが出来ました。
もし、「フェイス佐々木さん」が、「なんで帰りますか。」と聞いて下さらなければ、大変な事になっていました。「フェイス佐々木さん」は、「奇跡ですね。」と言われました。
神さまの愛を再び思い出すことが出来ました。神さまに、心から感謝いたします。
ハワイの「渕野牧師」は、妻の、「天の喜びの器ハンナさん」のInstagramの愛妻弁当を見ておられます。「ご主人に代わりに、ありがとうございます。」と言われました。
気さくな方であることを思わされました。楽しい時を感謝いたします。
また、チェコから、宣教師と子供も来られていました。
チェコの宣教師さんのサリーさんに、「ウクライナ人道支援日欧合同チャリティーWEBゴスペルコンサート2022」、「素晴らしかったですね。」と言うと、喜んでおられました。
子供さんも、北九州生ける神の教会のInstagramを見られ、「いいね」して下さっています。
妻の、天の喜びの器ハンナさんが、「更新楽しみにしています。」と言うと、「はい」と言われました。
楽しみにしています。
素晴らしい交わりの時も与えられ、神さまの愛を深く体験する事ができました。
各聖会も、賛美、証し、預言、メッセージと、神さまの愛と祝福が溢れるばかりに、注がれました。
天の臨在が、溢れるばかりに注がれた、素晴らしい白馬キャンプでした。
神さまは、群れの教会に「リバイバルが始まった。」と語られています。
今回、メッセージで第二歴代誌20勝15節から、「この戦いは、あなた方の戦いではなく、神の戦いである。」と語られました。
リバイバルの本格的な戦いの中にあり、信仰を用い、感謝し、祈り聞き従う時、神さまの素晴らしい計画が開かれ、奇跡を体験することを思わされました。
7月21日夜の聖会では、司会の奉仕が与えられ、溢れるばかりに祝福されました。
ある参加された方は、「私も愛されているんだ。」と、思わされたそうです。
神さまの愛を体験され、つらい思いから、解放されて、喜んでおられました。
帰りも、九州の白馬キャンプバスに乗せて頂き、祝福されました。
吉志のパーキングエリヤに、着く前に、S姉から、「吉志のパーキングエリヤに何時ごろ着きますか。迎えに行きます。」とラインがありました。
吉志のパーキングエリヤに着くと、S姉と愛ちゃんが、車で迎えに来て下さっていました。
真夜中の3時前だったのに、迎えに来て下さり、感動して神さまの愛を深く体験しました。
タクシーで家まで移動すると、夜間料金となり、大変高額になります。
白馬キャンプの最初から、帰宅するまで、神さまの愛と祝福が溢れるばかりに、注がれました。
今日は、「真夏に知った神の愛」で、「2022年度白馬キャンプで祝福されました。」の証を、読んで下さり、心から感謝いたします。
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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