「神のストーリー」(No.236)
≪神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。!!!≫
感謝します。
北九州のイスラエル岡田です。
神のストーリーを読んで下さり、ありがとうございます。
今日は、「コロナの中でも笑顔の春」で、「神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。」の証をさせていただきます。
恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会の牧師としてたてられています。
TLEAの群れの教会の恵みによって、TLEA北九州生ける神の教会も、溢れるばかりの祝福が注がれています。
今回、教会員の方から、2021年3月18日夜、10時ごろ、「主人のお父さんが、頭の右側がキリキリと激しく痛み、右首も、右肩も激しく痛み、腕が上がらず、立てません。そのため、救急車で運ばれました。お祈りして下さい。」と、緊急電話がありました。
そのため、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。
「天のお父さま、この方のご主人のお父さんが、救急車で救急病院に運ばれました。
頭の右側がキリキリと激しく痛み、右首も、右肩も激しく痛み、腕が上がらず、立てません。
このことを、徹底して感謝いたします。
どうか、主の十字架の恵みによって、お父さんの頭に触れ、首、肩、腕に触れ、完全にいやして下さい。主イエス・キリストの御名によって、完全にいやされよ、いやされよ、いやされよとお祈りしました。
すると、不思議なことが起きました。
病院で検査の結果。
お医者さんから「どこも異常がありません。」と言われました。
主が、教会のいやしのお祈りを通して、完全にいやされました。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。
この方のご主人は、頭の血管に異常があるのではないかと思われていました。
完全ないやしによって、喜びで満ち溢れさせてくださいました。
神さまに、心から感謝いたします。
≪つつじの花≫
次は、教会員の方から、4月6日午後、「主人のお母さんが、お腹が激しく痛み、救急車で運ばれました。お祈りして下さい。」と、緊急電話がありました。
そのため、完全にいやされるように、もし、手術が必要であれば、原因がはっきりわかり、速やかに、最高の手術が行われるように、お祈りしました。
すると、胃に魚の骨が刺さり、その所が破れていると思われていました。
精密検査の結果は、小腸に魚の骨が刺さり、小腸の一部が破れていることが分かりました。
そのため、小腸の一部が破れているところの手術が行われました。
回復も早く、おかゆさんを食べれるようになられ、4月17日に無事退院されました。
最初は、かかりつけのお医者さんが来られ、検査の結果「これは救急車を呼ばなければならない」と言われ、救急車を呼ばれ、救急病院を手配して下さったそうです。
主は、すべてを益とされ、最高の対応を導いて下さいました。
そして、無事退院され、喜びが満ち溢れました。
主に、心から感謝いたします。
≪チュウリップの花≫
もう一件は、教会員の方のワンちゃんが危険な状況になり、緊急電話がありました。
4月7日、北九州カリスマ聖会が行われ、夜11時ごろの事です。
「ワンちゃんが、ひきつけを起こし、激しいけいれんになり、口からよだれを吹き散らしています。どうか、お祈りして下さい。」と緊急電話がありました。
そのため、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。
「イエスさま、ワンちゃんの頭から全身に触れ、完全にいやして下さい。イエス・キリストの御名によって、いやされよ、いやされよ、いやされよ。」とお祈りしました。
すると、激しいケイレンは収まり、口からのよだれも出な無くなりました。
しかし、部屋を落ち着きなく徘徊するようになりました。
そのため、夜間の動物病院に連れていかれました。
点滴され、ザイアクをいただかれました。
深夜、3ごろケイレンがありましたが、ザイアクを入れるとけいれんは収まりました。
しかし、部屋を徘徊していました。
朝の8ごろ電話をさせて頂き、完全ないやしのため、お祈りをさせて頂きました。
すると、この後、徘徊することなく、夜には、ワンちゃんも、その方もぐっすり眠れたそうです。いやして下さった主に、心から感謝いたします。
この事を通して、神さまにある喜びが満ち溢れました。
「コロナの中でも笑顔の春」で、「神さまのいやしの働きを通して、喜びが溢れています。」の証を、読んで下さり、ありがとうございました。
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカ1章37節)
「彼の打ち傷によって、私たちはいやされた。」(イザヤ53章5節)
「教会はキリストのからだであり、いっさいのものをいっさいのものによって満たす方の満ちておられるところです。」(エペソ1章23節)
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