「神のストーリー」(No.204)
≪イスラエル岡田牧師:左から3人目≫
「感謝と賛美とリバイバルキャンプ:ハリウッドのライブ」
「プロジェクターが与えられた」
ハレルヤ!!!
感謝します。
今回、「プロジェクターが与えられた」証しをさせていただきます。
私は、北九州に住んでいる、「イスラエル岡田」と言います。
教会では、神さまから「21世紀型の礼拝体制にしなさい。」と語られていました。
礼拝は、以前からOHPを用いて行っていました。
ですから、OHPフィルムを買って、パソコンで賛美シートを作成していました。
そのため、多額の費用と時間がかかっていました。
その奉仕を牧師夫人である妻が、行っていました。
この事も感謝し、プロジェクターが与えられるように、お祈りしていました。
プロジェクターの取り扱い方も大変で、自分たちには難しいと思っていました。
ところが、突然、教会員の方が、「神さまに示されたので、プロジェクターを献品します。」と言われました。この方は、「インターネットショッピングのオークションで、3,000円くらいで落とせたら。」と言われました。
しかし、約7,000円で購入して献品されました。メーカーは、エプソンのほとんど新品でした。
この方は、届いたプロジェクターを喜んで持って来られました。
土曜日の賛美の祈りと練習の後、プロジェクターをコンピューターにつないで、作動確認をしました。映写されるのを見て感動し、妻とその方と共に、思わず拍手して喜びました。
この時は、群れの教会がイスラエルチームに遣わされている時でした。
イスラエルチームでは、ガリラヤ湖畔で新年礼拝が行われ、「あなたとともにいるこの民はみな、主のわざを見るであろう。わたしがあなたとともに行なうことは恐るべきものである。」(出エジプト記34章10節)が語られた時でした。群れ全体が新しい年になり、教会も新しくされました。
この時に、新しい一歩を踏み出させて下さった主に、さらに、「恐るべきみわざ」を、期待して祈っていきたいと思います。
「求めなさい。そうすれば与えられます。」(マタイ7章7節)
「すべての事について感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられる事です。」(Ⅰテサロニケ5章18節)
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