土曜日の外部奉仕









先週の土曜日、都内のデイサービスに招かれて賛美して参りました。
教会員のお勤め先である福祉施設です。過去に1回来たことがあり、2回目の訪問です。
賛美する予定の曲、2曲歌えずに、あっという間のライブの時間でした。
急にボロボロと涙を流す方、じわじわと涙が溢れて来る方。
こちらのMCに頷いてくださる方。
賛美が入っていく感覚がありました。
スタッフの方々の手拍子も感謝しながら主の臨在の中で、賛美の時を持てました。
今回は招いて下さったスタッフが1曲1曲インスタライブとして撮って下さいました。
終わった後、施設のスタッフがそっとドアを開けて「又、来月も来てください!!」と、お話しされたことも感謝でした!!
“けれども、あなたは聖であられ、イスラエルの賛美を住まいとしておられます。”
詩篇 22篇3節
賛美の中に主が住まうのです。
その賛美を捧げて行く中には、主 がおられるのです。
恵があるはず。
それらを気付いて下さったなら、私達は幸せです。
来月も御心の時に行けますように。
帰り道、お昼も食べないで奉仕をした私達は、牡蠣フライ定食を頂きました。
とてもスッキリとした気持ちで、食事は美味しく、話題は神様の話し。
キリがない神様の話です。
人は奇跡を起こすことが出来ませんが、主は それをなさいます。
主の前では、人は隠れてしまいます。
栄光は主のもの。
キリがない主の話をして食事を終えた。
全ての栄光を主にお返しして、更に 又 主に期待致します。
神に感謝。